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真剣に楽しみながら、「新しい価値」を生み出していきたい
商品開発課
YYさん
食品業界から転職し中途入社
商品開発課にて麺開発に従事
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「入社経緯」「仕事内容」
前職では現在とは異なる製品の製造に携わっておりましたが、製造現場における品質の維持・向上や、生産効率を高めるための工程改善、またチームで円滑に業務を進めるための連携強化に取り組む中で、多くの経験とスキルを培ってまいりました。
これらの経験は製品分野が異なっても十分に活かせると考え、自身の力をさらに発揮し、成長していきたいという思いから入社を決意いたしました。
■品質保証業務
製品が常に一定の品質と安全性を保てるよう、工場内の巡回や食品安全パトロールを実施し、衛生管理や作業工程の確認を行っています。また、防虫・防鼠対策の管理や改善提案にも取り組み、異物混入リスクの低減に努めています。
さらに、製品基準書の作成や原料規格書の取りまとめを通じて、品質基準の明確化と維持に貢献しています。
■開発業務
商品企画で設定されたコンセプトや仕様に基づき、試作品の開発を担当しています。原料の配合設計を行いながら、製造工程やコストとのバランスを考慮し、実現性の高い製品づくりを進めています。
試作品の作成に加え、製造現場でのテストを通じて課題の抽出と改善を繰り返し、品質と量産性の両立を目指しています。
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「仕事で大変なこと」「やりがい」
私が仕事で大変だと感じるのは、理想と現実のバランスを取ることです。
開発においては、食感や風味など理想とする品質を追求する一方で、実際には製造工程やコスト、量産時の再現性といった制約があります。理想通りの配合や設計であっても、そのままでは安定して製造できないことも多く、何度も試作や調整を重ねる必要があります。
また、品質保証の視点では、基準を守ることと現場の実情との間で調整が求められる場面もあり、双方を理解した上で最適な判断をする難しさを感じています。
こうした壁に対しては、一つひとつ課題を整理し、検証と改善を繰り返すことで乗り越えてきました。今後も理想を追い求めながら、現実に落とし込む力を高めていきたいと考えています。
私の仕事の「やりがい」は、自分が開発に携わった製品が実際に形となり、お客様に届けられることです。
試作段階で理想としていた食感や風味が、工場で安定して再現できる形になったときには、大きな達成感を感じます。特に、食感や風味にこだわり抜いて開発した製品が、狙い通りの品質で仕上がったときは、大きなやりがいを感じます。
また、品質保証の視点と開発の視点の両方を活かしながら、品質と量産性を両立できたときにも、大きなやりがいを感じます。自分の関わった製品が安心してお客様に提供され、多くの方に手に取っていただけることが、日々のモチベーションにつながっています。
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「今後の目標」「応募者へメッセージ」
今後の目標は、高い品質を安定して再現できる製品開発を実現することです。
これまでは、品質と量産性の両立を意識した製品づくりに取り組んできましたが、今後はさらに一歩踏み込み、工場で無理なく安定して製造できる配合や工程設計の精度を高めていきたいと考えています。特に、原料にこだわった蕎麦や、より風味豊かな蕎麦の開発、これまでにない斬新な発想を取り入れた商品づくりにも挑戦していきたいと考えています。
そして将来的には、「この商品を食べれば当社だと分かる」と言っていただけるような、会社の強みやこだわりを体現した代表的な一品を開発することを目標としています。
そのためにも、品質保証と開発の両方の視点を活かしながら、より完成度の高い製品づくりに取り組んでいきたいと考えています。
風通しのよい職場で、意見やアイデアを気軽に発信できる環境です。さまざまな商品づくりに関わることができるため、日々新しい発見や面白さを感じながら働くことができます。
チーム一丸となってより良いものを追求していく中で、自分自身の成長も実感できるはずです。一緒に楽しみながら、新しい価値を生み出していきましょう。
Experience
失敗談と学び
チャレンジをするから失敗がある。あの失敗があるから「今」がある。
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私の失敗談として、開発段階では問題なく仕上がっていた製品が、量産時に同じ品質で再現できなかった経験があります。試作では理想の食感や風味を実現できていたものの、実際の製造工程では微妙な条件の違いによって仕上がりにばらつきが生じてしまいました。
この経験から、試作段階だけで完成度を判断するのではなく、量産を見据えた条件設定や工程への落とし込みの重要性を強く実感しました。それ以降は、開発の初期段階から製造条件や再現性を意識し、現場でのテストや検証を丁寧に行うことを徹底しています。
失敗を通じて、理想の品質を追求するだけでなく、「安定して再現できること」まで含めて初めて製品として成立するという学びを得ることができました。
Policy
Myポリシー
働く上で自分が大切にしているポリシーについて語っていただきました。
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私の仕事におけるこだわりは、
「お店で食べるような品質を、安定して再現できる製品づくり」です。
開発業務では、麺本来の食感や風味にこだわりながら、工場で安定して製造できる配合や工程設計を常に意識しています。理想の品質を追求するだけでなく、量産時の再現性や作業性、コストとのバランスを考え、現実的に成立する製品へと落とし込むことを重視しています。
また、品質保証の視点を活かし、品質基準を満たしながら安定して再現できる配合や条件の検討を行っています。今後も、おいしさと品質、そして量産性を高いレベルで両立させることで、お客様に満足いただける製品づくりに貢献していきたいと考えています。
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